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日本恒生ソフトウェア株式会社では6月より、「中国銀聯」のネット決済子会社ChinaPayと提携して、中国13億人 マーケット向けの展開を図る日本のインターネット販売業者に「ChinaPay国際決済代行サービス」を開始しました。
■「ChinaPay国際決済代行サービス」の背景
◆日本の内需低迷
今、日本国内では昨年末の世界同時不況、円高の影響により景気が急速に冷え込んで内需が低迷しております。長期的にみても少子化傾向やコスト高などの影響で内需を喚起できる要因が少ないのが現状です。
◆海外進出
こうした現状から、日本国内の企業は海外市場にいかに迅速に少ないコストで進出していくかが課題となっております。また、実際にその動きもみられ、これからますます加速する傾向にあります。
◆消費市場としての中国
現在、中国は世界同時不況の中でも他国に比較して高いGDPの伸び率を示し、2008年度のGDPは400兆円を超え、世界第3位の経済大国となりました。
インフラも整備されIT技術の導入も加速されており、インターネットの人口は2.5億人を突破しております。ネットショッピ
ングも普及しており、2008年度の個人ネットショッピングの総額は1.7兆円に達し、4年後には6倍になるだろうと予想されております。
今まさに、中国は世界の製造工場から、人口13億人を抱えた消費大国に変貌を遂げつつあります。

■ChinaPay国際オンライン決済について
◆中国銀聯について
中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社です。
◆中国銀聯ネット決済(ChinaPay)について
銀聯ネット決済サービス有限公司(ChinaPay)は中国銀聯持ち株の子会社。
銀聯グループのネット決済専門会社として、中国全土向けに統一した決済プラットホームを持ち、現在中国国内で
主にネット決済サービスをメインビジネスとしております。
◆国際オンラインB2Cの決済
日本のEC企業が日本国内にいながら中国市場向けにネット販売を可能にする仕組みです。中国の消費者は直 接、日本のショッピングサイトから人民元(RMB)で買い物をして、ChinaPayがパートナー銀行を通じて日本円で日本EC企業へ決済します。

■ChinaPay国際オンライン決済の特徴
◆未回収リスクの低さ
デビット式の決済方法で、支払い完了通知を受けて商品発送を行うため、未回収リスクがほとんどない。
◆少ない初期投資
API を自社サイトにインテグレーションするだけで、手軽に中国市場向けのビジネスの第一歩を踏み出すことができる。
◆膨大な中国人消費者へのアプローチ
潜在消費者13億人へすぐアプローチ可能
◆経営効果のアップ
新しい販売チャネルとなり中国国内におけるブランド認知度向上も期待できる。
■恒生グループによる3つのサービスのご提供
◆ChinaPay決済申請代行:
お客様の代わりに、申請書類を作成し、契約手続きを代行します。また、ChinaPayシステム導入に
関わるSI業務など全般的に提供できます。
(お客様とChinaPay社とは直接契約になります。)
◆中国版ECサイト構築:
中国版ECサイトの要件分析から運用保守まで全般の請負が可能です。
◆その他サービス:
販売商品内容の翻訳サポートから、中国消費者の問合せ、クレームまで日本語と中国語に堪能なスタッフが代わりに対応するサービスをご提供できます。

■サービス開始までの流れ
サービス開始までの流れは次のようになります。

■恒生グループの強み |
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