沿 革

当社はまだ若い会社です。しかし中国の親会社が10年強で千人規模の会社に急成長し上場したのと同様、日本恒生も社員数、顧客、そして売上も順調に成長してきています。
川崎市の新興企業拡大策に乗って川崎市でスタートし、1年後には東京に事務所を構え、その1年後には東京に本社を移転しました。顧客も上場企業や大手のエスアイヤーと直接契約していただき、そこでの実績も評価されています。
今日本はIT技術者が慢性的に不足しており、日本のIT企業は技術者を確保するのに苦労しています。その中で当社は、中国の親会社との連携や、在日中国人技術者を対象にした求人への応募などで優秀な人材を着実に確保してまいりました。IT業界は人材こそが会社の財産であるとの想いから、日本企業と同様の社内整備を続けてきた成果でもあると自負しております。
川崎市の新興企業拡大策に乗って川崎市でスタートし、1年後には東京に事務所を構え、その1年後には東京に本社を移転しました。顧客も上場企業や大手のエスアイヤーと直接契約していただき、そこでの実績も評価されています。
今日本はIT技術者が慢性的に不足しており、日本のIT企業は技術者を確保するのに苦労しています。その中で当社は、中国の親会社との連携や、在日中国人技術者を対象にした求人への応募などで優秀な人材を着実に確保してまいりました。IT業界は人材こそが会社の財産であるとの想いから、日本企業と同様の社内整備を続けてきた成果でもあると自負しております。
2005年04月: | 日本恒生ソフトウェア株式会社 川崎市に設立 |
資本金 1,140万円、スタート要員2名 | |
2005年08月: | 資本金 3,400万円 に増額 |
2006年04月: | 東京都港区に「東京事務所」開設 |
活動の拠点を東京事務所に移す | |
2006年10月: | 資本金を 3,550万円 に増額 |
2007年04月: | 本社を東京事務所に移転。同時に川崎本社閉鎖 |
2009年04月: | 「中国における暗号化製品使用申請サービス」を開始 |
2009年05月: | 資本金を 3,800万円 に増額 |
2009年06月: | 銀聯ネット決済の子会社(ChinaPay)と提携し、 |
中国向けの国際決済代行サービスを開始 | |
2009年07月: | アリババグループのネット決済会社(Alipay)と提携し、 |
中国向けの国際決済代行サービスを開始 | |
2010年03月: | 日本Bto中国Cの専用サイト(東京Pretty)を開通し、EC事業へ進出 |
2010年04月: | 日本Bto中国Cの専用パッケージソフト(HSECシリーズ)を発売開始 |
2012年02月: | 本社を東京都新宿区に移転。同時に東麻布本社閉鎖。 |
2012年11月: | 資本金を7,850万円に増額 |
2014年04月: | Alibaba馬氏が恒生集団全株を取得し、恒生電子の筆頭株主へ |
2015年04月: | おかげさまで設立10 周年を迎えました |
2015年10月: | 金融機関むけの「恒生金融クラウド」サービスが提供開始 |
2015年12月: | アリペイ支付宝対面決済サービス提供開始 |